■ ラッキング工事とは?
給水・給湯配管や冷水配管、冷媒管などに設置された保温材を保護する目的で「ラッキング工事」というものが行われます。
ラッキング工事とは、ステンレスや鋼板製の板状の仕上げ用カバーを配管に施す工事のこと。
配管の保温に使われている素材は、ウレタンフォームやグラスウールなどが一般的ですが、断熱・耐熱面は優れている一方で、紫外線や衝撃には弱いとされています。
だからこそ、保温材を守るためにラッキング処理が行われるというわけです。
金属であるラッキング材は、経年劣化による腐食が起こってしまうため、定期的な点検や修繕も当社の役割の一つです。
■ ラッキング工事が必要な理由
保温・断熱性能を維持するため
保温材が劣化すると、冷暖房効率の低下や結露の発生につながってしまいます。
ラッキング工事によって保温材を保護することで、設備本来の性能を維持し、省エネルギー効果を高めることができます。
配管の寿命を延ばすため
保温材が雨水や湿気を吸収すると、配管の腐食やサビの原因になります。
ラッキング工事は配管を外部環境から守り、設備の長寿命化に貢献するのです。
建物や設備の美観を維持するため
ラッキングは保護機能だけでなく、配管まわりを美しく見せる役割もあります。
設備の見た目を整えることで、施設全体の印象向上にもつながります。
■ ラッキングの劣化を放置するとどうなる?
ラッキングの破損や腐食を放置すると、以下のようなトラブルにつながる可能性があります。
- ・保温材の劣化
- ・結露の発生
- ・エネルギーロス
- ・配管の腐食
- ・漏水リスクの増加
- ・設備の寿命低下
- 特に屋外配管では、わずかな破損から保温材へ雨水が侵入し、大規模な補修工事が必要になるケースも少なくありません。
補修費用を抑えるためにも、定期的な点検と早めのメンテナンスがおすすめです。
■ ご相談・お見積りはこちら
ラッキング工事の新設・補修・交換をご検討中の方はお気軽にご相談ください。
以下のようなご相談も歓迎しております。
- ・補修が必要か見てほしい
- ・費用感を知りたい
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- ・保温工事もまとめて依頼したい
現地調査・お見積りは無料です。経験豊富なスタッフが現場の状況に合わせて最適な施工をご提案いたします。









